協会概要

ごあいさつ

  日頃より関係機関の皆様方には、私達の協会運営に対しまして、温かいご指導、ご支援を賜り心より御礼申し上げます。また、会員の皆様方には、協会活動に積極的にご参加、ご尽力を頂きまして誠に有難うございます。  さて、昨年は、台風19号に伴う記録的な豪雨により県内各地が甚大なる被害に見舞われるなど厳しい一年でありました。更に今年に入っても過去に例を見ない梅雨前線の線状降水帯がもたらす豪雨災害により、九州地方や東海地方などでは、多くの人命を失うなど甚大なる被害に見舞われました。また、新型コロナウイルスによる感染症が大流行(パンデミック)し、この感染症がいつになったら終息するかわからない状況から、世界中がパニック状態に陥っている状況にもあります。なお、そのような状況から、今夏開催予定であった「東京オリンピック・パラリンピック」までもが延期となり、各国の競技者や観光客の集客を予定していた宿泊業界をはじめ、飲食業界や各種イベント業界など、あらゆる産業が低迷しているところでありますが、我々建設業界にあっても他の産業とまではいかないまでも、先の見えない恐怖に不安材料が尽きないところであります。
 そのため、国では、新型コロナウイルスへの景気対策として、国民一人一人に対しての生活支援金や経営が逼迫している中小企業者に対する義援金の創出、更には、昨今の自然災害に対する国土の強靭化のための予算の拡大など、あらゆる観点からの財政支援、打開策が打ち出されているところであります。そのような中、本県では、災害に強いとちぎの基盤づくりや産業の振興など、とちぎを元気にする取組みを積極的に推進され、特に道路部門では「災害時の避難路」や「支援物資の輸送路」の整備、更には緊急時にあっても安全・安心な通行が出来るよう「道路の長寿命化修繕計画」に則り、効率的かつ効果的な整備に努められているところであり、選択と集中により、やるべきことは「やる」と言った県ご当局の姿勢には、非常に感銘いたすところであります。
 私達の業界にとって、県民の命を守る重要な仕事に携われる事は、非常に有意義なものであり、有り難いこととは存じますが、その反面、昨今の建設業界は、人手不足と共に、人件費や資機材の高騰など不安材料は尽きないところであり、地域の守り手、県民の安全・安心を確保する担い手として、その重責には厳しいものがあります。また、昨今の建設産業界を取り巻く環境は、「働き方改革・生産性改革」と言った法律が施行されるなか、IoTやAIと言った革新的な技術が進化し、ICT建機を全面活用した工事が求められるなど、大きな変革の時期に来ておりまして、私達協会員としては、このような厳しい環境の中ではありますが、会員一同切磋琢磨し、より一層の相互信頼関係を深めると共に、この難題に前向きに対応してゆかなければならないと思っております。
 私達協会員は舗装の専門工事業者として経営力の向上を図ると共に、優れた舗装技術の習得・技術者の育成、更には、事故防止と安全の確保、環境対策などの充実を図り、併せて災害時の緊急支援をはじめ、社会貢献への活動にも積極的に取り組み、当協会の存在価値をより一層高めていかなければならないと思っておりますので、各関係機関の皆様方には今後とも、温かいご指導、ご支援の程よろしくお願いいたします。

 令和2年10月

一般社団法人 栃木県舗装協会 会長 岩澤理夫

協会概要

一般社団法人 栃木県舗装協会

栃木県内に本社・事業所を置く、舗装業者の集まりで、安全で安心のできる質の良い社会資本の整備に携わりながら、公共の福祉に貢献できることを目的として活動しております。

設立
:昭和41年2月17日
所在地
:〒320-0032 栃木県宇都宮市昭和3丁目1番26号
TEL
:028-622-6082
FAX
:028-625-2539
e-mail
tochihokyo@mte.biglobe.ne.jp
会員
:46社(令和2年8月現在)

役員(令和2年5月19日現在)

役職 氏名 会社名
会長 岩澤 理夫 岩澤建設株式会社
副会長 岩見 髙士 株式会社浜屋組
副会長 和知 孝道 渡辺建設株式会社
理事 亀和田 薫 米弥工業株式会社
理事 荒井 学 宇都宮土建工業株式会社
理事 磯部 尚士 磯部建設株式会社
理事 岩見 武 株式会社大岩建設
理事 竹内 智祐 栃舗建設工業株式会社
理事 天野 雅彦 天野建設株式会社
理事 丸山 隆重 丸山重機株式会社
理事 菊池 祥一 山本建設株式会社
専務理事 板橋 一衛 一般社団法人栃木県舗装協会
監事 吉澤 定男 吉沢建設株式会社
監事 増渕 勝明 株式会社増渕組

   
顧問 木村 好文 栃木県議会議員
顧問 螺良 昭人 栃木県議会議員
顧問 神谷 幸伸 前栃木県議会議員
顧問 菊池 茂 前栃木県舗装協会会長

沿革

昭和41年 社団法人 栃木県舗装協会設立(会員15社)
岩澤建設、共立舗道、協和機興、佐田建設、東鉄工業、東洋舗装(現:大林道路)、常盤工業、日本鋪道(現:NIPPO)、
日本道路、野中建設工業、浜屋組、増渕組、山本建設、ユタカ建設、渡辺建設
初代会長に山本 正三氏が就任
昭和42年 舗装会館(旧館)落成
昭和43年 2代目会長に岩澤 賢吾氏就任
昭和47年 安全管理委員会発足(安全パトロールを毎年実施)
永年勤続優良従業員表彰制度制定
栃木県アスファルト合材協会設立
昭和48年 舗装三県合同協議会発足(栃木・茨城・群馬三県持ち回りで毎年実施)
昭和55年 3代目会長に渡辺 魁之介氏就任
技術委員会発足
道路舗装講習会開催
昭和59年 4代目会長に山本 修氏就任
昭和60年 栃木県建設産業団体連合会設立 会員となる
昭和61年 法人化20周年記念及び新会館落成記念式典
昭和62年 5代目会長に岩澤 賢吾氏就任
昭和63年 6代目会長に亀和田 辰男氏就任
平成元年 総務・技術・広報・安全管理の4委員会の組織を整備
第一回安全衛生大会・暴力対策連絡大会開催(以後毎年開催)
平成2年 広報誌「ペーブメント」創刊
平成4年 栃木県舗装協会政治連盟発足
栃木県魅力ある建設事業推進協議会(CCIとちぎ)発足に参加
平成7年 舗装施工管理技術講習会の開催(舗装施工管理技術者受験に向けた講習会、以後毎年開催)
法人化30周年記念式典
平成10年 日光杉並木オーナーとなる
那須地方の豪雨災害に義援金を拠出
平成15年 舗装技術研修会(複雑化する舗装技術環境に対応するため開催、以後毎年開催)
平成17年 栃木県舗装協会法人化40周年記念式典
平成19年 ホームページの開設
平成22年 7代目会長に菊池 茂氏就任
平成23年 道路環境美化活動(愛ロード活動)開始(年6回開催)
東日本大震災の義援金を拠出
平成24年 一般社団法人へ移行
平成27年 8代目会長に岩澤 理夫就任
道路現況調査開始(県内9地区)
平成28年 法人化50周年記念式典