活動内容

(一社)栃木県舗装協会通常総会

舗装協会総会 平成29年度通常総会(会長挨拶)

平成29年5月17日宇都宮市の「二荒山会館」において平成29年度通常総会を開催いたしました。来賓として、栃木県から福田知事(代理 県土整備部次長)、林業振興課副主幹、道路保全課長及び栃木県建設産業団体連合会から渡邉勇雄会長並びに顧問の木村好文県議会議員と神谷幸伸県議会議員、螺良昭人県議会議員をお迎えして開催されました。
開会後、岩澤理夫会長から「一般社団法人として、専門工事である舗装の優れた技術の習得、経営力の向上、事故防止と安全の確保、さらに環境対策の充実を図るとともに、災害時の緊急支援をはじめとした、社会貢献活動へ積極的に取り組み、協会の存在を一層高める努力をしていく」との挨拶がありました。その後、15年と25年の永年勤続優良従業員20名の表彰式に続き、福田知事(代理 県土整備部森戸英雄次長)と栃木県建設産業団体連合会会長並びに顧問の木村好文県議会議員、神谷幸伸県議会議員と螺良昭人県議会議員からそれぞれご祝辞を頂きました。
議事に入るにあたり事務局から出席会員は、会員数46名のところ44名の出席と、会長への委任の2名であり総会が成立することが報告され、平成28年度の事業報告・収支決算及び平成29年度の事業計画・収支予算案について原案通り承認されました。
更に、役員の補充選任がなされ、下記のとおり就任いたしました。

■平成29年度 一般社団法人 栃木県舗装協会役員(敬称略)
役 職 氏名 会社名
会長 岩澤 理夫 岩澤建設株式会社
副会長 岩見 髙士 株式会社浜屋組
副会長 和知 孝道 渡辺建設株式会社
理事 亀和田 薫 米弥工業株式会社
理事 荒井 学 宇都宮土建工業株式会社
理事 磯部 尚士 磯部建設株式会社
理事 岩見 武 株式会社大岩建設
理事 竹内 智祐 栃舗建設工業株式会社
理事 天野 雅彦 天野建設株式会社
理事 髙野 陽一 日瀝道路株式会社 栃木支店
専務理事 板橋 一衛 一般社団法人栃木県舗装協会
監事 丸山 隆重 丸山重機株式会社
監事 菊池 祥一 山本建設株式会社
監事 吉澤 定男 吉沢建設株式会社


顧問 木村 好文 栃木県議会議員
顧問 神谷 幸伸 栃木県議会議員
顧問 螺良 昭人 栃木県議会議員
顧問 亀和田 辰男 元栃木県舗装協会長
顧問 菊池 茂 前栃木県舗装協会長

舗装施工管理技術講習会

技術委員長挨拶
舗装施工管理技術講習会

平成29年6月9日宇都宮市の「二荒山会館」で開催されました。一昨年からは、受講案内を当協会員の外、当協会のホームページに掲載、また、建設関係の一般技術者をはじめ県・市町の技術職員等にはパンフレットによりご案内し、会員53名、県市町7名の計60名の参加により技術講習会が開催されました。
講習会に先立ち、栃木県舗装協会の高野技術委員長より「この講習会は、舗装施工管理技術者の資格取得と舗装技術に関する知識の習得を目的として毎年実施されています。舗装協会としては、社会資本整備を通して社会に貢献するために、優れた技術者の育成や指導を行っていかなければならないと考えている。技術者試験は、合格率が一級で18%程度と難しくなっておりますが、総合評価の中で、資格の有無やCPDSなど評価項目に加味されておりますので、長時間の講習会となるが最後までしっかりと受講してほしい」と挨拶されました。
なお、平成26年度の舗装施工管理技術者の登録者数は、一級・二級合わせて全国で56,363名となっております。栃木県では、一級が523名、2級が251名の合計774名が登録されております。
また、一昨年から、総合評価の中で継続学習制度が加味されましたが、この講習会も継続学習としてCPDS等に登録することができることになっております。


■今年度の講習会の講義は、テキストとサブテキストを使用しながら次の区分により行われました。
1. 土木一般 講師 日瀝道路(株) 東京支店 支店長 池 田 直 史 氏
2. 施工計画・管理 講師 日瀝道路(株) 東京支店 支店長 池 田 直 史 氏
3. 舗装 講師 ニチレキ(株)本社 品質環境マネジメント課 課長 吉 川 文 夫 氏
4. 法規・応用及び傾向と対策 講師 ニチレキ(株)本社 品質環境マネジメント課 課長 吉 川 文 夫 氏

安全衛生大会・安全衛生セミナー

平成29年6月16日宇都宮市の「二荒山会館」において、会員及び関係団体から約200名の参加により、安全衛生大会と安全衛生セミナーを開催いたしました。

安全衛生大会(会長挨拶)

【安全衛生大会】
安全衛生大会は、建設業労働災害防止協会栃木県支部と栃木県アスファルト合材協会の協賛により行われました。舗装協会の岩澤会長の挨拶に続いて、安全管理委員会の菊地副委員長から安全パトロールの結果講評が行われ、優良安全管理現場代理人として、下記の6名の方々に会長よりそれぞれ表彰状と記念品が贈呈されました。
引き続き、来賓の栃木労働局白兼局長の代理として労働基準部健康安全課の小野寺利公課長並びに、建設業労働災害防止協会栃木県支部渡邉勇雄支部長の代理として同支部の橋爪理事兼事務局長からそれぞれご祝辞をいただきました。その後、安全宣言に移り、有限会社松本工務店の古橋裕之氏が「安全宣言」を読み上げ閉会いたしました。

■平成27年 優良安全管理現場代理人 受賞者名簿(敬称略)
  氏名 会社名 工事名(箇所)
1 東部A 安野 誠 宇都宮土建工業(株) 総合スポーツゾーン/東西園路改良工事 その1/宇都宮市西川田
2 西部A 沼尾 浩行 東武建設(株) 一般国道119号/舗装修繕工事119号 その2(道保全単)/日光市森友
3 南部 小林 直樹 岩澤建設(株) 主要地方道 桐生岩舟線/舗装工事桐生岩船線 その2/足利市五十部町
4 北部A 中川 喜人 (株)中山建設 一般国道294号/舗装工事 その6(快安道補)/那珂川町小川湯津上バイパス
5 北部B 菅原 年美 (株)大岩建設 3・4・2西那須野線/舗装工事 その10(補助街路)/大田原市中央
6 北部B 畠田 勇 那須土木(株) 一般国道294号/舗装工事294号佐良土 その5(快安道補)/大田原市小川湯津上バイパス
優良安全管理現場代理人受賞者

【安全衛生セミナー】
安全衛生セミナーは、安全衛生大会終了後、岩見武安全管理委員長の進行により、建設業労働災害防止協会栃木県支部理事兼事務局長の橋爪良行氏から、最近の建設現場における高齢従業員の死亡事故が増加している現状を踏まえて、「労働災害から見るヒューマンエラーと企業風土」と題してご講演をいただきました。
安全衛生セミナー(講師 橋爪良行氏)
会場風景

暴力対策連絡大会

平成29年6月16日に安全衛生大会・安全衛生セミナーに引き続き「二荒山会館」で開催されました。
暴力対策連絡大会は平成24年4月に「栃木県暴力団排除条例」が施行されたことから、岩澤会長の挨拶の後、公益財団法人栃木県暴力追放県民センターの専務理事橋本源一郎氏より「反社会的勢力の現状と対策について」と題して、「利用しない」「金を出さない」「恐れない」の三ない運動にプラス1「交際しない」を推進するために、暴力団等反社会的勢力による不当要求行為撃退マニュアルのパンフレットを使用しながら、不当要求防止対策に関するご講演をいただきました。
また、栃木県弁護士会民事介入暴力対策委員会委員の和地郁枝氏より「建設業からの暴力団排除について」のご講演をいただきました。
その後、東武道路工業(株)の太刀川益弘氏から「暴力団等の排除に関する決議」の決意表明がなされ、盛会のうちに大会を終了することができました。
講演者(橋本 源一郎氏)
講演者(和地 郁枝氏)
決意表明(太刀川 益弘氏)

技術研修会

平成29年7月19日宇都宮市の「二荒山会館」に於いて、当協会委員63名と県土整備部技術職員8名の計71名が出席し、舗装技術研修会が開催されました。
研修会に先立ち、舗装協会の髙野陽一技術委員長から「本日の研修会は、特別講演と舗装研修の二本立てとなっている。舗装工事は良好な道路環境を維持していくためには重要な事業であり、今日の研修会で習得した新たな舗装技術などを各自の現場で活かしてほしい」と挨拶がありました。今年度の研修会は、特別講演として公共工事における現場管理について、栃木県県土整備部技術管理課検査班から二人の講師をお招きして、「工事成績評定について」と「現場で使えるチェックシートの活用方法について」をテーマに、分かりやすく講義を頂きました。
さらに「舗装設計方法」と題してニチレキ㈱関東支店次長から、また「舗装の損傷種類と補修方法」と題してニチレキ(株)関東支店課長代理からそれぞれ講義をして頂きました。
また、本年も、栃木県県土整備部の技術職員の参加をいただき、官民一体となり舗装に関する技術力の向上に繋がったと思っております。

1.「工事成績評定について」 講師 栃木県県土整備部技術管理課 検査監 小倉 中一氏
2.「現場で使えるチェックシートの活用方法について」 講師 栃木県県土整備部技術管理課 副検査監 高橋 成男氏
3.「舗装設計方法」 講師 ニチレキ(株)関東支店 次長 沖田 和浩氏
4.「舗装の損傷種類と補修方法」」 講師 ニチレキ(株)関東支店 課長代理 川島 明氏
技術委員会挨拶
会場風景

道路環境美化活動(愛ロード事業)

道路は通学・通勤・経済活動等、子供から高齢者までの多くの県民が社会活動を行う上で、最も身近な公共施設であります。
近年の道路環境は一部の心無い人達により、カン・ペットボトル等のごみの不法投棄による悪化が目立ち、不快なだけではなく、交通事故の原因にもなるなど悩ましい問題となっています。
そこで当協会は、ボランティア団体として、ポイ捨てされた空きカン等のゴミ拾いや雑草の除去等の清掃を通して、道路環境の向上、環境美化活動を行うことにより、道路利用者の道路を愛する心を育んでいます。具体的には、「道路」を、清潔で安全・快適に利用できるようにするための環境美化ボランティア活動事業として「愛ロードとちぎ」を行うことにより、道路に対する道路利用者のマナー・意識向上を図ることが期待されます。
今年で7年目を迎えるこの事業は、栃木県舗装協会と宇都宮市、道路管理者である県がパートナーとして連携協力し、主要地方道路宇都宮市向田線の宇都宮市塙田1丁目(塙田トンネル)から田川東橋の約1.5㎞において、安全で快適な道路環境の維持向上を図ると共に、安全で快適な県土づくりと道路利用者の意識向上を図る目的として行われ、1回につき約30名程度の参加者により、年6回の清掃作業活動を実施しています。

(実績)
平成28年度の実施状況
○開催日及び参加人員
第1回 平成28年4月13日 30名参加
第2回 平成28年6月8日 30名参加
第3回 平成28年8月10日 27名参加
第4回 平成28年10月12日 28名参加
第5回 平成28年12月14日 30名参加
第6回 平成29年2月8日 26名参加
平成29年度の実施状況及び予定
○開催日及び参加人員
第1回 平成29年4月12日 30名参加
第2回 平成29年6月14日 30名参加
第3回 平成29年8月9日 30名参加
第4回 平成29年10月11日予定  
第5回 平成29年12月13日予定  
第6回 平成30年2月14日予定  

道路の現況調査

平成29年5月下旬から6月下旬にかけて、県内7地区86路線の道路の現況調査を実施しました。本調査は、昨年度に続き「試行的」に県内9地区の内、7地区で実施したもので、各土木事務所の担当者と協議する中で、各所の重要と思われる路線(区間)を選定し、各地区会員による目視による調査を行ったところです。
調査状況としては、延長にして約9kmの箇所で、「亀甲状のクラック」や「わだち掘れ」などの箇所を把握しました。なお、本道路の調査は今後「継続な調査」として、調査地区や調査路線の拡大等を図る中で、「道路利用者の安全・安心な道路の確保」、更には「道路舗装の長寿命化」に向けて、舗装の専門業者、「プロの目」で把握した内容を、道路管理者に対して報告するとともに、より良い補修工法など助言していきたいと考えます。

調査路線・不良箇所
・宇都宮地区 大沢宇都宮線外 9路線 延長=9,803.8m 面積=66,681.74m²
・鹿沼地区 R293号外 12路線 延長=15,774m 面積=120,169.5m²
・日光地区 R119号 2路線 延長=9,074m 面積=95,216m²
・矢板地区 大田原氏家線外 2路線 延長=6,160m 調査一覧表
・大田原地区 R400号外 22路線 延長=19,479.5m 面積=147,971m²
・烏山地区 R293号外 2路線 延長=2,466m 面積=17,600m²
・安足地区 R293号外 30路線 延長=35,860m 面積=234,280m²
・合 計 7地区 86路線 総延長 91,773.3m

永年勤続優良従業員表彰

平成29年5月17日宇都宮市の「二荒山会館」において行われました、平成29年度舗装協会通常総会におきまして、永年勤続優良従業員として20名の方々が表彰されました。
表彰されました皆様方には、大変おめでとうございます。これからもお元気で職務に精励されることをご祈念申し上げます。

平成29年度永年勤続優良従業員表彰 ( 規程第5条第1項該当者 )15年
会社名 役職名 氏名 勤務期間 勤続年数
(株)大岩建設 土木課係長 阿部 健一 平.14. 4~平.29. 3 15年
神谷建設(株) 建築部主任 大塚 紀幸 平.13. 4~平.29. 3 16年
神谷建設(株) 土木部主任 礒田 悠希 平.13. 4~平.29. 3 16年
(株)谷黒組 土木部 薄井 忠男 平.10. 9~平.29. 3 18年
(株)谷黒組 土木部 和室 俊一 平.12. 4~平.29. 3 17年
丸山重機(株) 舗装部係長 大森 輝実 平.13. 4~平.29. 3 16年
渡辺建設(株) 施工本部土木部課長 岡 利則 平. 7. 4~平.29. 3 22年


平成29年度永年勤続優良従業員表彰 ( 規程第5条第2項該当者 )25年
会社名 役職名 氏名 勤務期間 勤続年数
磯部建設(株) アスファルト事業部合材工場係長 野々村 哲也 平. 3. 4~平.29. 3 26年
岩澤建設(株) 工事部課長代理 中島 智 昭.56. 4~平.29. 3 36年
岩澤建設(株) 工事部課長 猿山 幸男 昭.56. 4~平.29. 3 39年
宇都宮土建工業(株) 課長 秋山 智之 昭.51. 3~平.29. 3 41年
宇都宮土建工業(株) 課長補佐 安野 誠 昭.52. 3~平.29. 3 40年
東武建設(株) 課長補佐 石田 貴之 平. 3. 4~平.29. 3 26年
東武建設(株) 課長補佐 堀内 剛 平. 4. 4~平.29. 3 25年
(株)野澤實業 工事部部長 宮嶋 寛 昭.62. 4~平.29. 3 30年
(株)浜屋組 合材部製造主任 林 徳治 昭.62. 7~平.29. 3 29年
(株)浜屋組 合材部機械主任 池田 健一 平. 4. 4~平.29. 3 25年
丸山重機(株) 工事部課長 室井 光広 昭.62.10~平.29. 3 29年
山本建設(株) 土木部次長 坂寄 明吉 昭.56. 3~平.29. 3 36年
山本建設(株) 土木部工事長 天谷 寛史 平. 3. 3~平.29. 3 26年

安全パトロール

■第1回
平成28年9月2日から9月9日の間、安全管理委員会による平成28年度、第1回の安全パトロールが実施されました。パトロールは、協会員施工中の工事現場11箇所について安全管理委員が5班に分かれて各地域に出向き、各現場及び現場周辺の安全点検を行いました。なお、西部B・南部については、該当する現場がなかったことから行われませんでした。
調査に当たっては、現場の安全管理上から定められた点検事項30項目について、各委員が担当地域の工事現場で安全管理が適切に実施されているかを確認し、各点検事項の評価を行い必要に応じ、現場で注意、指導助言等を行いました。
今回の調査については、着工直後から竣工間近の現場が調査箇所となり、工事の進捗である出来高が平均で約38%で、また評価点数で最高が83点、最低で64点となり、平均では73点という状況でした。
パトロール現場は、供用している道路や狭隘区間の現場であり、一般車両への規制や誘導、更には自転車や歩行者の交通安全の確保に、また占用物移設が支障となり、工事の進捗が図れないなどの現場がありました。
今後も現場や現場周辺の安全を確保するため、注意事項や指導事項を早急に改善し、周辺環境に十分配慮した安全管理を行い、工事現場周辺も含めて事故防止に努めていただく必要があると思われます。
なお、パトロール結果は下記のとおりであり、今後の安全管理を図るために記載致しますので参考にして下さい。

【適正評価事項】
1 熱中症対策が徹底されている。
2 交通整理人の第三者に対する誘導が良好である。
3 バリケード等の安全施設が見栄え良く設置されている。
4 段差箇所のAS合材でのすり付けが良く出来ている。
【注意・指導事項】
1 工事車両の停車時は輪止めをしっかりする。
2 重機、工事車両の鍵の抜き忘れに注意する。
3 バックホウの作業中は必ず誘導員を配置する。
【苦慮している事項】
1 商店等が連続して立ち並んでおり、来客者の対応に苦慮する。
2 地元住民の要望が多く、その対応に苦慮する。
3 交差点内の集水枡の修繕作業に苦慮する。(追加工事)

【パトロール実施状況】(9月2日~9月9日)
班名 実施日 調査箇所数
東部 A 9月9日(金) 3箇所
東部 B 9月2日(金) 1箇所
西部 A 9月5日(月) 2箇所
西部 B -- --
南部 -- --
北部 A 9月8日(木) 1箇所
北部 B 9月6日(火) 4箇所
  11箇所

東部A
東部B
西部A
北部A
北部B
■第2回
平成28年11月15日から12月9日の間、安全管理委員会による平成28年度、第2回の安全パトロールが実施されました。パトロールは、協会員施工中の施工現場12箇所について安全管理委員が5班に分かれて各地域に出向き、各現場及び現場周辺の安全点検を行いました。なお、東部B・西部Aについては、該当する現場がなかったことから行われませんでした。
調査に当たっては、現場の安全管理上から定められた点検事項30項目について、各委員が担当地域の工事現場で安全管理が適切に実施されているかを確認し、各点検事項の評価を行い必要に応じ、現場で注意、指導助言等を行いました。
今回の調査については、着工直後から竣工間近の現場が調査箇所となり、工事の進捗である出来高は平均で約24%で、また評価点数は最高85点、最低で60点であり、平均では74.4点という状況でした。
パトロール現場は、供用している道路や狭隘区間の現場であり、一般車両への規制や誘導、更には自転車や歩行者の交通安全の確保に苦慮していた。
また、占用物が支障となって工程の進捗が図れないなどの現場がありました。
今後も、現場や現場周辺の安全を確保するため、注意事項や指導事項を早急に改善し、周辺環境に十分配慮した安全管理を行い、工事現場周辺含めて事故防止に努めていただく必要があると思われます。
なお、パトロール結果については、下記のとおりでありましたので、今後の安全管理を図るための記載致しますので参考にして下さい。

【適正評価事項】
1 バリケード・安全標識等、第三者から見ても見映えが良い。
2 重機・車両の現場管理が的確になされている。
3 防草コンクリート箇所に法面足場が設置されていて良い。(設計外)
【注意・指導事項】
1 KY時の健康管理はしているが、日々の記録をする。
2 重機と作業員の作業分離が必要。(重機旋回範囲の表示)
3 段差有りの看板が、車両の停車で見えなくなっている。
【苦慮している事項】
1 発注者と占用者との協議が難航し、マンホールの嵩上げに苦慮する。
2 市道が交差しているので、通行人及び車両の通過に苦慮する。
3 イベントの開催時などに来客者が多く苦慮する。

【パトロール実施状況】(11月15日~12月9日)
班名 実施日 調査箇所数
東部 A 11月28日(月) 1箇所
東部 B -- --
西部 A -- --
西部 B 11月22日(火) 2箇所
南部 11月15日(火) 3箇所
北部 A 11月25日(金) 1箇所
北部 B 12月9日(金) 5箇所
  12箇所
東部A
西部B
南部
北部A
北部B

舗装三県合同協議会

平成28年7月13日~14日 茨城県神栖市において、平成28年度の舗装三県合同協議会が開催されました。
三県合同協議会は、群馬、茨城、栃木の三県で構成され、毎年持ち回りで開催し、今年は各県の代表者など約32人が出席して「アスファルト合材の発注者別総出荷量の推移と道路関係予算の推移」の報告が行われ、その後、「工事量の安定的な確保と発注の平準化」について意見の交換が行われました。また、各県の皆様の活発なご討議の中で、次回の協議会を栃木県で開催することを決め会議を閉会しました。
更に、閉会後には会場を移動し懇親会を開催。日頃の労をねぎらうとともに、各県・各社の悩みや課題についての情報交換を親密に行いました。

栃木県舗装協会長挨拶
スタジアム

その他の活動

栃木県アスファルト合材協会定時総会

平成29年5月12日、宇都宮市内の「二荒山会館」において、定時総会を開催いたしました。
磯部尚士合材協会長の挨拶後、議事に入り平成28年度の事業報告・収支決算及び平成26年度の事業計画・収支予算案について審議され、いずれも原案通り可決承認されました。

■平成29年度 栃木県アスファルト合材協会役員
役職 氏名 会社名
会長 磯部 尚士 磯部建設(株)
副会長 川上 清 瑞穂瀝青工業株式会社
理事 米本 健一 日本道路(株)栃木合材センター
理事 伊藤 央 世紀東急工業(株)佐野混合所
理事 佐々木 健次 栃木共同アスコン(株)栃木工場
理事 太刀川 益弘 東武道路工業株式会社
監事 小林 徹郎 光洋建設株式会社
監事 相澤 満伸 前田道路(株)栃木合材工場
監事 重髙 克彦 (株)浜屋組


相談役 増渕 秋雄 元栃木県アスファルト合材協会会長
相談役 岩見 髙士 前栃木県アスファルト合材協会会長
相談役 板橋 一衛 栃木県アスファルト合材協会
会長挨拶
懇親会風景

一般社団法人日本アスファルト合材協会 北関東ブロック連絡協議会第29回大会

平成29年7月4日から茨城県の大洗「鷗松亭」において、第29回北関東ブロック連絡協議会が開催され、本県から磯部尚士会長をはじめ7名の役員の方が参加しました。
協議会は、群馬、栃木、茨城の三県で構成され、持ち回りで大会を開催しておりますが、本年度は、茨城県が担当でした。


大会スローガンは、
1 急いでやるより確実に手順を守って安全作業
2 皆の努力が未来を救う 地球を守ろうリサイクル
3 良いものを届けて生まれる顧客の笑顔
会長挨拶
協議会風景